越前市議会 2021-09-03 09月07日-04号
実際は、コロナ禍の中でオリンピックや甲子園、インターハイ、パラリンピックなどは開催されておりますし、本市においても菊人形が開催の予定で、オリンピック金メダルパレードもこの緊急事態宣言の中で計画がされております。いろんなイベントを工夫をして開催をするということ、私はこの考え方には賛成でありますが、子供たちの少年少女スポーツ交流大会は中止されております。
実際は、コロナ禍の中でオリンピックや甲子園、インターハイ、パラリンピックなどは開催されておりますし、本市においても菊人形が開催の予定で、オリンピック金メダルパレードもこの緊急事態宣言の中で計画がされております。いろんなイベントを工夫をして開催をするということ、私はこの考え方には賛成でありますが、子供たちの少年少女スポーツ交流大会は中止されております。
新年度、本県を中心に北信越で開催されるインターハイ夏季大会は、7月24日から8月24日までを競技期間とし、本市においては8月23日に自転車ロード競技が開催されます。 また常陸宮賜杯第72回中部日本スキー大会の開催地が本県に決定され、令和4年に本市での開催が予定されています。 さらに、2021年度巡回ラジオ体操・みんなのラジオ体操会が8月9日に本市を会場として開催されることが決定しました。
令和3年度の全国高等学校総合体育大会、インターハイが7月24日から8月24日にかけて新潟県、長野県、富山県、石川県、福井県の北信越5県と和歌山県で開催されます。 今回は、福井県が中心開催県として13競技を実施することとなっており、本市においては、8月9日から8月13日の日程で、小浜市民体育館を会場にウエイトリフティング競技が開催されます。
福井県の総合体育大会とかは中止だという話が出ていますし、高校野球もインターハイも中止だという話の中から、代替の大会という話も出ていますけれども、部活動とか各種大会とかについて、今後の敦賀市教育委員会としての方針を伺いたいと思います。
次に,全国中学校体育大会,全国高等学校総合体育大会,通称インターハイ,全国高等学校野球選手権大会等の中止は,生徒たちに大きな衝撃を与え,かける言葉も見当たりません。そうした部活動とスポーツ少年団活動についてのお考えをお聞かせください。 ある教育専門家は,子どもたちが育つには,時間,空間,仲間の3つの間が大事だと言われておりますが,併せて御所見をお伺いします。
また、今年は東京オリンピック・パラリンピックの開催年となることから、5月30日に本郷小学校から役場をルートとする東京オリンピックの聖火リレーの開催や、東京パラリンピックの関連行事として採火式を開催するとともに、令和3年7月に開催予定となっております全国高等学校総合体育大会、インターハイのレスリング競技を開催するための準備を進めてまいります。
日本国内も、もしくは鯖江の中においても大変厳しい状況に至った今、また学校の休業に伴いまして、スポーツ界でもインターハイ、全中の大会などについても中止が相次いでいるところであります。今後、残念ながら事態がどのように収拾していくのか、その中身もその時期さえも全く見通せない中だとも言えると思っています。
通称インターハイが令和3年7月24日から8月20日まで、本県を中心に北信越各県で開催されます。 本市では自転車ロードレースが実施されることになっており、全国から約400人の選手、監督、コーチの参加が見込まれています。 そのため、新年度に福井県実行委員会の競技種目別委員会として、自転車ロード種目の委員会を立ち上げ、事務局を教育委員会内に設置して、開催に向けた準備を進めることとしています。
体操競技では、全日本ジュニア選手権大会の男子二部において、団体総合で鯖江体操スクールが4位、同スクールの細田凛さんが女子Cクラスの個人総合で優勝、榊原拓弥君が男子一部のつり輪で準優勝、細田遼君が男子Aクラスのつり輪で3位、さらに、インターハイにおいて、鯖江高校の女子体操部が団体3位、種目別段違い平行棒でも深沢こころさんが優勝したほか、男子体操部が5位となりました。
その後には、福井県でインターハイがあります。そのことはまだ決定、何の競技を町で受け持つかということも決まってはいないかもしれませんが、その開催に向けて、今回会場に足を運んだ方々でボランティアの育成もあったということもありますし、スポーツの観戦をするというような醸成もできました。
体操競技では、インターハイにおいて鯖江高校男子体操部が団体5位、全日本学生選手権において鯖江高校出身の杉野正尭君が種目別あん馬で優勝、鉄棒で準優勝、全日本ジュニア選手権の男子2部において鯖江体操スクール男子が準優勝、個人総合でも谷田雅治君が3位となりました。
体操競技では、インターハイにおいて鯖江高校男子体操部が団体5位、全日本ジュニア選手権の男子2部において鯖江体操スクール男子が優勝、個人総合でも谷田雅治君が準優勝、男子Bクラスのつり輪で細田遼君が優勝、全国中学校体育大会において中央中学校男子が3位、個人総合で谷田雅治君が準優勝しました。
また、体操競技では、インターハイにおいて鯖江高校男子体操部が、全日本ジュニア選手権において鯖江体操スクール男子がともに団体3位に、個人総合でも谷田雅治君が3位となりました。なぎなた競技では、インターハイにおいて鯖江高校が5位に、全日本少年少女武道錬成大会において、演技の部で中央中学校の高島都加さん・野沢桜子さん組が、試合の部では武陵館中嶋道場の窪田妃那さんがともに優勝しました。
この国体に向けて、市内中高生は、ことしも全中やインターハイなど全国の舞台で活躍しておりますが、昨日開催準備の第一歩となる「『福井しあわせ元気』国体・障害者スポーツ大会鯖江市準備委員会発起人会」を開催いたしました。来月上旬には鯖江市準備委員会を設立し、競技会の円滑な運営はもとより、市民の皆様と喜びや感動が共有できる大会となるよう、おもてなしの心の醸成にも取り組んでまいります。
あわせて、平成24年度にサンドーム福井で開催されましたインターハイの体操、新体操競技運営の経験から、そのノウハウを生かして、各競技団体とも定期的に協議を重ねながら取り組んでいるというような状況でございます。
それから,自転車行政については,福井市においてはもう有名ですけれども,福井市や坂井市の高校がインターハイの自転車競技で常に上位入賞をしています。また競輪においてもトップクラスの選手が出ているということで,福井市は隠れた自転車のまちになっています。そういったことも含めて,福井市のPR,そしてイメージアップの点からも,自転車をもっともっと活用してほしいと思います。
インターハイで4年連続の表彰台に上がった鯖江高校男子体操部や、JOCジュニアオリンピック杯全日本卓球選手権シングルスで優勝した中央中の青木千佳選手など、若い力が全国の舞台で躍動するとともに、この若い力を導くように、地元を離れ全国のトップで躍動する地元出身選手の活躍も目立ちました。
私もそう思っておりますが,今までですと,インターハイが前年度に開催されたのではないかと,私の記憶の中にはございます。しかし今は大分変わっているのではないかと思いますので,近年のリハーサル大会の開催といいますか,内容を少し答えてください。もうあと4年しかございませんので,やはりそこら辺はきちんとしたものを先に見ておかないと,なかなかできないのではないかと思いますので,その点よろしくお願いします。
体操競技では、インターハイで鯖江高校男子体操部が伝統の力を発揮し、団体で3位に入り、4年連続の表彰台となりました。また北信越中学校総合競技大会では、卓球女子団体で中央中学校が初優勝を飾るとともに、中央中学校の体操男子が14連覇、同女子が3連覇、東陽中学校の新体操男子が12連覇を飾り、全国大会でも中央中体操男子が見事3位に輝きました。
次に,体育振興費について委員から,福井国体の開催を控えている折に予算が減額されているが,選手育成についてはどのように考えているのかとの問いがあり,理事者から,来年度はインターハイ開催に伴う補助事業がないことが予算減額の大きな要因となっている。